モデルポーズを拒否したライたんは・・・

んまっ!!何で今回はそんなに非協力的なのさー!ヶシヵラ-ン!!ヾ(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!
んでも、そこに座っててくれれば写真撮れちゃうもんね

(゚∇゚ ;)エッ!? ちょっと待って!どこ行くのぉー


くそぉ~・・・タワーの天辺に逃げられてしまったか・・・((“o(>ω<)o”))クヤシイー!!
でも良いさ♪そこでポーズしてちょうだいな♪

ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!あくまでも協力しないつもりなのねぇ~!


別に良いさ。足場が狭いからそこだとお座りしてるしかないからね((* ´艸`))ムププ
あおり気味でしか撮れないけど、それでも充分さ~(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
それにねライたん・・・ママの手が届かないってことは、そこにいるとずっと服を脱がせて貰えないっての分ってるかい?

所詮、にゃんこの浅知恵だわね~"( ,,>З<)ブプッ`;:゙;`;:、"
前記事で中華服の背中の刺繍の文字が「何て書いてあるのかな?」とのコメントがありましたが、
背中の文字は「年年有余」と書いてあります。
年年有余とは、「年毎に余り(お金)がある=余裕のある日々が毎年続くように」という意味のオメデタイ言葉です。
中国では大晦日には、日本で年越しそばに当たる「年夜飯」を、北方では餃子を食べますが、
南方では魚料理を縁起物で食べます。「余(yu)」の発音と「魚(yu)」の発音をかけて、「有(余)魚」なので全部食べきらずに残す習慣があるそうですよ

いつも観光はまったくせずなChikaぽんですが、今回は1箇所だけ観光スポットに行って来ました


まだ行ったことがなかった「アベニュー・オブ・スターズ」
九龍の南端、ビクトリアハーバーを望むウォーターフロントに、全長約1kmに渡り伸びるプロムナード。香港映画界に貢献した映画人を讃えるために誕生した人気観光スポットです。

映画撮影にちなんだ機材や映画人を模した銅像があったり、ハリウッドのチャイニーズシアター前を彷佛させるような映画スターの手形やサインが埋め込まれています。

私たちのお目当てはこちら!リー・リンチェイ(ジェット・リー)の手形よぉ~ん♪
今では香港スターと言うよりもハリウッド・スターとして成功してるけど、やっぱり私は香港映画時代のリンチェイが好きだなぁ~♪
ハリウッドのアクション映画だと、彼の素晴らしい中国武術があんまり見られないんだもん


アメリカ人の観光客も嬉しそうにリンチェイの手形を前に記念撮影しました。
こういうのを見ると、リンチェイも世界的なスターなのねと嬉しくなっちゃうけどね



(左から、ジャッキー・チェン、ツイ・ハーク、チョウ・ユンファ)
観光客の殆どがスターの手形に自分の手を合わせて記念撮影してるんだけど、ジャッキーの手形が一番擦れてたわ(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

忘れちゃ行けないブルース・リー!!


アベニュー・オブ・スターズは彼の死後に出来たので、もちろん手形は無いけど、
皆、写真を撮っておりました。大スターだものね♪

ブルースの銅像も大人気スポット。皆、同じポーズをして写真撮ってたよ(@´゚艸`)ウフウフ

ビクトリア・ハーバーを泰然と見つめるブルースの銅像。素適

オマケ


酔拳のジャッキーもいたよぉ~(笑)(土産物屋さんにあった非売品のフィギアです)
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仕事が忙しくブログ訪問も難しい状況ですが、
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